会社法のその他の取り扱い

会社と役員間の訴訟における「代表者」とは?

会社と元代表取締役で訴訟をしたり、会社が現職の取締役と訴訟をする、いわゆる会社と役員間の訴訟では、会社を代表して裁判するのは代表取締役社長でしょうか? 監査役でしょうか? 実際に裁判提起をする、裁判に応訴する場合に大事な問題になります。

続きはこちら

発行済みの普通株式を種類株式に転換(変更)するための手続きとは?

経営権(支配権)を維持・強化するために持株会制度を利用する場合などの場面で、種類株式を利用することがあります。

もっとも、新株を発行すると、増資ですので資本金が増額しますし、株主構成も大きく変わってしまうことになります。

そのため、すでに発行している普通株式の一部を種類株式に変更することはできないかというニーズが出てきます。

続きはこちら

株主の相続と権利行使の問題とは?

当社の株主が亡くなっていたことが分かりました。まだ遺産分割を行っていないようなのですが、相続人の一人が定時株主総会への出席を希望しているようです。株主総会での議決権行使を認めて問題ありませんか?

続きはこちら

関連記事はこちら

最新セミナー情報

現在準備中です。

  • 日程
  • 未定
  • 会場
  • 未定

顧問先様の声

吉田総合法律事務所が提供する企業法に関するメールマガジン

03-3525-8820 03-3525-8820 メールでのご相談予約はこちらをクリックしてください。