吉田総合法律事務所でも非上場企業のM&A案件が増加しています。
非上場企業の経営者が高齢化して事業承継（雇用維持、顧客業務維持、高齢化した経営者の創業利益確保等）の必要性が高まりましたが、新型コロナウイルスの影響で約4年間にわたり事業承継の活動が停止しました。
そして今年になり4年ぶりに経済活動が再開し、それにともない事業承継の必要性が逼迫している企業の活動が一気に促進されているような感触を抱いております。
将来的なＭ＆Ａを前提に、企業が出資を受け入れ資本を増強することは一般的にあります。株主数が少数である場合は、株主間で会社法の定めとは別に色々な約束事をしやすく、実際に活用されています（株主間契約）。
ここでは、出資に際して締結する株主間契約に活用できる２つのアイデアをご紹介します。
吉田先生とは20年以上お付き合いをさせていただき、人柄がよくて、頼りにしている存在です。気軽に相談ができることが一番よいです。
新しい事業を行う際のリーガルチェックや、トラブル発生時のリスク分析も吉田先生にお願いしており、会社が成長していくうえでの必要なビジネスパートナーと思う存在です。
これまで吉田先生にご相談させていただいた事柄は、全て100点満点の形で決着をしてきておりますので、顧問弁護士の存在は会社経営を行う上で大きな安心感を得る事ができると思います。
先生に相談することでリスクを最小限に抑える事が出来ますので、顧問弁護士の存在は会社経営にとって必要不可欠であると感じております。
自分たちの考えやそれまでの慣例でやっていたことについて、法的な裏付けを得られたのが良かったと思います。経営をする際の不安から解放されるようになりました。
吉田先生は非常に力強い存在で、いつも迅速で丁寧に対応して頂いております。皆様も是非一度、先生にお目にかかると良いのではないかと思います。
何か困ったら顔が浮かぶような、頼もしいパートナーです。誰が行っても親身に対応していただけますので、顧問契約締結に迷ったら是非先生にお会いになってみてはいかがでしょうか。
１番に言えることは、いつでもなんでも相談ができて、的確な法的アドバイスをいただけるという安心感です。吉田先生には法的な後ろ盾としていつも支えていただき、とても頼りになる存在です。
吉田先生は弊社の外部にいる弊社の法務部長のような存在だと思っております。弊社の組織の一部で、問題の大小に限らず何でも直ぐに相談できるところです。
吉田先生は経営するために必要なパートナーのような存在です。具体的に言うと、一緒にビジネスを作って頂く方だと認識しています。
2024 吉田総合法律事務所
Yoshida Law Office（YLO）
